さくらさくら。

雨降り。

せっかく咲き始めた

桜も

花びらを散らしていました。

「さくら」。

もともとは「筝」の曲として

古くから

愛されていた

この曲が

ほとんどそのままの形で

わらべ唄の

「くぐり遊び」にも

用いられていたようです。

♪さくら さくら

 弥生の空は 見渡すかぎり

「通りゃんせ」などのように

手で作った門を

列になったこどもたちが

くぐって行きます。

唄の終わりに

つかまった子に

「甲」か「乙」か尋ね

(たとえば「梅組」と「桜組」など)

二組に組み分けして

次の遊びに続いていきます。

全く違う

数カ所で採譜されたものを

見比べてみたのですが

最後の部分以外は

ほとんど

歌詞もメロディーも同じで

方言や

地方の特色が

出たりしていて

ところどころが

変わってたり

いろんな唄が

混ざったりすることもある

わらべ唄の中では

これだけ

同じように

歌い継がれているのは

なかなか

珍しいのかな、と

思いました。

sakura2.jpg

2010-04-01   @23:08   カテゴリー: 日記  

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