曲のイメージ。

芸大のUTADAMAや

わいず倶楽部の子守唄講座で

他の方が書かれた詞に

曲を付けさせて頂く機会があり

録音して

聴き直したりしながら

とても新鮮な気持ちになります。

たとえば「恋の唄」でも

頂いた詞が

HAPPYなイメージの時は

曲も明るく弾んだ感じになるし

メロディーやリズムも

今まで自分が付けていたイメージと

少し変化が出たりして

新しい発見がたくさんあって

勉強になります。

以前

作詞された方と

お話できる機会がありましたが

すごい経験をさせて頂いているなぁ、と

感じました。

「もっとここはこうして欲しい」とか

「ここはイメージに近い」とか

言って頂いて

少しずつでも

その詞の持つメロディーを

みつけられるようになりたいです。

そして

UTADAMAコンサートでは

学生さんたちの詞を唄わせて頂き

学生さんたちの手で

作られるコンサートで

いつもと違ったイメージの

「久ぼたなお子」を見て頂けるように

頑張りたいと思います!!

ぜひ応援に来てくださいね。

2009-11-30   @23:38   カテゴリー: 日記  

季節。

紅葉がとても

きれいな季節。

 momiji.JPG

家の周りにも山が多いので

赤や黄色

なんともいえない

色とりどりの木々を見ていると

「日本は四季」は

やっぱり美しいなぁ、と

しみじみ思います。

momiji2.JPG

でも

外国の方は

日本の季節を

「五季」とおっしゃる場合があるそうです。

そう。

「梅雨」。

住んでいる側では

雨ばかりで

鬱陶しいと感じることもありますが

確かに

雨に濡れた家々や寺社仏閣

山々も

なるほど

美しい。

しとしと降る雨の音も

情緒ありますもんね。

2009-11-29   @22:49   カテゴリー: 日記  

クリスマスの12日。

町の色んなところに

クリスマスのイルミネーションが

輝き始めました。

クリスマスというと

日本では

12月25日というイメージが

強いように思いますが

キリスト教徒の方たちの

「クリスマスシーズン」というと

クリスマスの前の4つの日曜日、

だいたい12月の初め頃から

1月6日にかけての時期を

言うそうです。

そして

マザーグースには

クリスマスの歌も

たくさん出てきます。

日本にもありますが

順番に1人1つずつ

前のひとが言ったものの後に

ものの名前を増やしていって

順番通りに全部言っていく

だんだん覚えるものが増えていく

記憶力の遊び。

「クリスマスの12日」という歌で

クリスマスの12日間に

恋人からのプレゼントが

1つずつ増えていきます。

そのプレゼントというのが

1羽のヤマウズラ

2羽のキジバト

3羽のメンドリなどの

鳥から始まって

金の指輪やドラマー、笛吹きなどなど

いろいろ不思議な贈り物が出てきます。

日本にも

お正月のわらべ唄で

贈り物の名前が出てくるものがあります。

国や地方によって

文化や習慣の違いが

歌詞の中に出ているのって

とても興味深いですよね。

2009-11-28   @23:09   カテゴリー: 日記  

温もり。

赤ちゃんのニオイって

あったかくて

ミルクのニオイというか

なんともいえない

幸せのニオイがしますよね。

赤ちゃんには

お母さんのニオイが

安心を与えてくれるんやろうと思います。

近所付き合いや

親子の触れ合いが

だんだん希薄になっているような世の中ですが、

肌の温もりや

触れ合うこと

やっぱり

「だっこ」とか「おんぶ」って

とても大事なんやろうと思います。

「子守唄」も

お母さんが

お母さんの声で歌ってあげることが

すごく大切なんやと思います。

お母さんの声や

ニオイや

温もりを感じて

安心する。

お母さんの腕のゆりかごが

赤ちゃんにとって

一番安心できる場所なんでしょうね。

2009-11-27   @22:02   カテゴリー: 日記  

マザーグース。

日本では

「マザーグース」と聞くと

「英国の伝統的な童謡の総称」

という認識が

もたれていることが多いそうです。

わたしも

あまり読んだことがなくて

文庫本のしおりに載っているのを

読んだり

小さいころに習ったのか

断片的に覚えていたり。

「キラキラ星」や

「ロンドン橋」などなど

有名なものもたくさんありますが

英語圏では

「マザーグース」と言う呼び方でなく

「ナーサリーライム」というそうです。

ナーサリーライムというのは

韻を踏んだ詩、

つまり押韻詩ということ。

韻を踏んで

リズミカルに歌う、

幼いこどもが

言葉を覚える過程で

楽しみながら覚えられる。

日本の数え歌なんかも

そういうところは似ているなぁ。

そして

子守唄やわらべ唄、童話などもですが

マザーグースも

結構ドキッとする歌詞が出てきます。

これもやはり

歴史や時代背景と

いろいろな関係があるようです。

2009-11-26   @22:01   カテゴリー: 日記  

口減らし。

今でこそ

ものが溢れて

物質的には

豊かな世の中になりましたが

昔は

家族が生きていくため

「口減らし」のため

幼いこどもも

子守奉公に行ったそうです。

子守奉公が終われば

女中奉公、

場合によっては

お嫁に行くことさえも

「口減らしのため」と

奉公同然に

裕福なおうちに

嫁いでいくこともあったそうです。

2009-11-25   @22:17   カテゴリー: 日記  

読書と子守唄。

本を読むのが好きです。

映画を見るのも好きです。

どちらも好きですが

読書の楽しさで

たとえば

「自分で想像する」。

情景を思い浮かべたり

主人公になりきったり

あるいは脇役の一人に

自分を置き換えてみたり。

この役はこの俳優さんにやって欲しいなんて

自分の中でのキャスティングをしてみたり。

1ページ戻って読み返すこともできるし

自分のペースで読める。

ふと

子守唄にも共通点を感じました。

自分のリズムや

即興で歌詞を変えたり

歌詞がシンプルなので

行の間に

いろいろな想像をします。

子守唄は

知れば知るほど

おもしろくなるように思います。

ますます

子守唄に惹かれていきそうです。

2009-11-24   @22:17   カテゴリー: 日記  

方言。

子守唄には

その土地の特色や生活が

いろいろ表れていて

方言も

たくさん出てきます。

なので

たとえば「わたし」という

自分のことを指す言葉ひとつ取っても

「おら」とか

「うち」とか

「おれ」とか

土地によって違って

五木の子守唄や

島原の子守唄では

「おどん」や

「おどみゃ」と

唄われます。

同じ漢字で書かれていても

読み方が微妙に違うこともあって

難しいけど

言葉ってほんまにおもしろいなぁと思います。

2009-11-23   @23:11   カテゴリー: 日記  
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