通し矢。
京都の東山にある
三十三間堂。
毎年1月に
新成人が弓をひく
「通し矢」が行われます。
高校時代
弓道部に所属していたので
三十三間堂の「通し矢」は
憧れでした。
弓道、
「近的」と「遠的」というのが
あるのですが
「近的」は
弓道場の28メートル
「遠的」は
その約2倍
60メートルほど
的までの距離があります。
弓には号数(重さ)があって
最初は軽い弓で
練習しました。
重い弓になるほど
馬力がありますが
力もいるので
自分にあった号数の弓が
ベスト。
普段は近的。
学校の中にある道場で
土を盛って
的を設置して練習。
的に当たった時の音や
うれしさは絶品。
遠的はグランドでの練習でしたが
早朝の練習
しかも60メートルとなると
的に届かすだけでも大変でした。
届いたはいいけど
右過ぎたり
左過ぎたり
上に行ったり
風で流されたり。
せっかく
「当たった!!」と思っても
勢いが足りず
はじき飛ばされることもありました。
ちなみに
近的も遠的も
当たったとき
掛け声をかけるんですが
わたしの学校は
「しゃ~!」
「しゃ~つづこう!」
でした☆
