氷。

兵庫の唄で

♪凍てたか 凍てんか

 凍てとうとうよ

という唄があります。

兵庫県の

北部は

雪が多く

積もった雪が

だんだん強くなってくる

日射しに

溶けて固まって

凍った様子を

唄っているそうです。

雪が積もった

次の日は

踏み固まったり

溶けて固まったところは

ツルツルで

気をつけて歩かないと

滑って危ないですが

この上を

そりや

竹スキーで

滑って遊んだそうです。

2010-02-12   @22:31   カテゴリー: 日記  

雨。

よく降りますね。

雨があがった後

川の水が増して

流れがはやい。

そんな

雨で濁った

川の水を見ながら

こどもたちが

はやしたてる

おもしろい唄がありました。

♪黄水 赤水 濁り水

 どんどん流れて 北上さ

 蛇コも 虫コも 流れでげ

 あどさ卵コ 残れ

はやい川の流れで

遊び相手でもある

虫や蛇が

流されてしまうんじゃないか、

卵くらいは残っていて

という内容の

岩手県の唄です。

雨が降ると

外で遊べないので

「雨よあがれ」

とか

「明日天気になれ」

といった唄も

たくさんあります。

2010-02-11   @22:53   カテゴリー: 日記  

虹。

いろんな自然や

お天気を唄った

わらべ唄が

各地にたくさんありますが

「虹」を唄ったうたは

珍しいようです。

京都と富山の唄の中に

虹を唄ったうたを

見つけました。

一度は

あの七色の虹の橋を

渡ってみたい

そんなことを考えたこと

ありませんか?

富山の虹の唄は

「あっちの町と」という唄で

あっちの町と

こっちの町を結ぶ

虹の橋を

みんなで

手をつないで渡る

そんな夢がいっぱい広がる唄です。

メロディーもゆったりと

のどかな風景に

虹が見えてきそうな

優しい曲です。

2010-02-10   @22:38   カテゴリー: 日記  

初午。

2月最初の午の日、

今年は1日が

初午でした。

お稲荷さんで

いろいろな催しが

されてましたが

初午にまつわるわらべ唄も

各地に残っています。

♪スッテンテレック 天狗の面

 おかめに ひょっとこ 般若の面

と唄いながら

きつねのお面をかぶった

こどもたちが

太鼓や笛を鳴らしながら

踊ったり、

しりとり形式の

長い唄を唄いながら

「エーヤホーヤ」とか

「エーラホーラ」といった

掛け声と共に

太鼓を打ち鳴らして

町内をまわったり。

時には

稲荷ずしなどの

ご馳走も出たりしたそうです。

2010-02-09   @22:26   カテゴリー: 日記  

じゃんけん2。

じゃんけんの

掛け声。

地域によって

そして

時代によって

変わったりもしているようです。

青森の弘前の方では

もともとは

「津軽拳」という掛け声の

「シュッシュッシュッ」というのが

一般的で

大正のはじめ頃

「上方拳」

いわゆる

「ジャンケンポン」

という掛け声が

入ってきたそうで

前もって

どちらの掛け声で

じゃんけんするかを

決めてから

はじめたりも

したそうです。

「グー チョキ パー」も

いろいろ呼び方があって

津軽拳では

「にっこ、にぎり」=「グー」

「へら、ひら、風呂敷」=「パー」

「やり」=「チョキ」

だそうです。

この

「にっこ へら やり」を

次第に

早くしていって

間違ったら負け、という

遊びもあって

とても楽しそうです。

2010-02-08   @23:01   カテゴリー: 日記  

じゃんけん。

保育所のお友達が

「じゃんけんしよ~」と

集まって

「さいしょはグー」はもちろん

「あとだしじゃんけん」とか

いろんなじゃんけんで

遊んでました。

今も昔も

じゃんけんは

いろんなやり方があるようで

たとえば

わらべ唄にも

♪祇園の夜桜 パッと咲いた

 祇園の夜桜 チョッと咲いた

 祇園の夜桜 グッと咲いた

という京都の唄や

ほかにも

各地で

♪じゃんけん ほこほこ 北海道

 あいこでアメリカ ヨーロッパ

なんていう唄や

♪ちーちゃん(チョキ) ぱーちゃん(パー)

 おにぎり(グー) ちょうだい(チョキ)

 紙に(パー) 包んで(グー)

 おにぎり(グー) ちょうだい(チョキ)

 じゃんけんでぽい

なんていう

「じゃんけんほい」の前に

いろんな

言葉を並べたり

動作をしたりする唄が

たくさんあります。

「グリコ チョコレート パイナップル」とか

「グリン チリン パリン」とか

じゃんけんも

ほんとうに

いろんな遊び方ができますね。

2010-02-07   @23:05   カテゴリー: 日記  

森小路保育所。

朝から

雪がチラチラ。

今日はとっても

寒かったですが

心はとても

ほっこりあたたかな気持ちに

させていただいた

ステキな一日でした☆

今日は

森小路保育所で

子守唄や

遊びの唄を

唄わせて頂きました。

p1020327.JPG

元気いっぱいの

保育所の皆さん

そして

保護者の方や

先生方

たくさんの方と

楽しいひととき。

元気いっぱいの

「おはようございます!」。

こちらの

森小路保育所では

音楽で

子守唄やわらべ唄も

唄われていて

「ゆりかごのうた」や

「むすんでひらいて」も

元気に一緒に唄ってもらって

たくさん

元気を頂きました。

みんな

とても元気で

寒くても

裸足のお子さんも!

じゃんけんの掛け声も

教えてもらいました。

p1020328.JPG

保育所で唄わせて頂くのは

今回が初めて。

p1020329.JPG

ドキドキしていましたが

皆さん

一緒に

体を揺らして

聴いてくださって

可愛いお友達も

たくさん出来て

とても嬉しかったです。

森小路保育所の皆さん

ほんとうに

ありがとうございました!

2010-02-06   @23:02   カテゴリー: 日記  

通りゃんせ。

奈良の春日大社の

若宮の御祭で

行列がお旅所へと

練り歩く様子が

こどもたちの

遊びの唄

「大さむ小さむ」の中に

描かれています。

最後の方に

将馬や

野太刀

中太刀

小太刀

薙太刀

大和士代が

「ヒーヨイヤナ」

「ヨイマカセ」の

掛け声で

大名行列の最後を飾るそうで

この唄は

こどもたちが

手合わせや身振りを織り交ぜて

「通りゃんせ」をして

遊ぶ時に

唄ったそうです。

「通りゃんせ」の

同じ遊びでも

いろんな唄が

あるんですね。

2010-02-05   @22:01   カテゴリー: 日記  
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