鶯2。
長野県と
岐阜県に
鶯を唄った手まり唄を
見つけました!
各地で
唄われているそうですが
多くが
♪うぐいすや うぐいすや
と唄い出すのに対して
長野・信州では
♪ほうや ほけきょや
という唄い出し。
歌詞も
♪うぐいすや うぐいすや
たびたび都へのぼるとて
梅の小枝に昼寝して
♪ほうや ほけきょや うぐいすや
たまたま都へのぼるとて
梅の小枝で昼寝して
と最初の部分は
とてもよく似ているんですが
それ以降が
一方は
「足を挫いて薬をつける」
もう一方は
「弟が帰ってこなくて泣いている
状が届いて…」
というような内容で
それぞれに
違った物語になっていきます。
唄われているうちに
別の唄に繋がっていったり
土地や風土に合わせて
歌詞が変わることも多いので
よく似た歌詞を持つ唄を見つけたら
どこがどんな風になっているか
見比べてみると
とてもおもしろいです。
