雨乞い。

天気願いのわらべ唄

たくさんあります。

「明日天気になれ」と

晴れるように願う唄が多く

雨が降ると

外に出て遊べないので

明日の天気というのは

こどもにとっても重要事だったようです。

そしてもちろん

大人にとっても

「天気」は非常に重要でした。

「晴れ」て欲しいと願うことも

「雨」が降って欲しいと願うことも

ありました。

天気や気温は

農作物の収穫に

大きな影響を与えるので

日照りが続いても

雨が続いても

困る。

そんな生活の中で

「豊作願い」の唄や

「天気」について唄うものが

たくさん生まれたようです。

そんな中に

「雨乞い」の唄があり

「雨乞い子守唄」と呼ばれるものが

熊本のわらべ唄として

採譜されていました。

「江戸の子守唄」などのように

♪守はどっちいた

 あの山こえて 里いた

といった歌詞や

多くの手まり唄に唄われているような

歌詞に混じって

「里の土産」に

♪一に大雨 二に夕立

という歌詞が出てきます。

雨を願う

切実な思いが

子守唄の中にも残っていました。

2010-03-18   @23:03   カテゴリー: 日記  

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