鳶。
わらべ唄で
「鳥」を唄ったものの中で
「カラス」
「雁」
そして
「鳶」の唄が
よく目につきます。
鳶の
優雅に舞う姿に
「まわれまわれ」と唄うものや
「舞いを見せてくれ」と
呼びかけるものもあります。
鳶が高く舞うと晴れる、とか
鳶が舞うと風が吹く、という所もあり
「明日天気になあれ」と
天気を願う唄もありました。
鳶が家の上を舞うと縁起が良い、
という言い伝えもあり
「舞ってくれたら好物をあげよう」とか
「いいものをあげる」といった
「ご褒美」的な歌詞も
多く見られます。
悠々と
大空を旋回する鳶の姿は
気持ち良さそうですよね。
大空を飛び回りたい
そんな気持ちで
こどもたちは
一緒に駆け回っていたのかも
知れませんね。
