顔遊び。

探してみると

おもしろくて

どこか

懐かしく感じられる遊びが

まだありました。

たとえば

♪鼻 はなはなはな 目

 鼻 はなはなはな 耳

といったように

遊びの親がやるのを

真似て

ごまかしにつられて

間違ったらアウト、

という遊び。

ひっかかって

つられて間違ったらアウト

というのが

♪赤あげて 白あげて

と遊んだのと

似ています。

♪テンテレスク てんぐのめん

 おかめにひょっとこ はんにゃのめん

これは

両手を握りこぶしにして

「てんぐ」の時は鼻に

「おかめ」では頬に

「ひょっとこ」では口に

その手を重ねます。

これも

♪とんとんとんとん ひげじいさん

 とんとんとんとん こぶじいさん

と遊んだ

懐かしい遊びを思い出しました。

2010-05-31   @23:55   カテゴリー: 日記  

宇目の唄げんか。

子守唄の中に

「唄げんか」というのが

あります。

名前の通り

唄で「けんか」するわけですが

この宇目の唄げんかは

「子守っ娘」たちが

唄っていたんだそうです。

最初は

「あんた、えんまさまみたいな顔やなぁ」

「お前こそ、ぼたもちみたいな顔して」

とお互いの悪口を言い合って

我も我もと

人数もだんだん増えていき

グループ同士で言い合って、

といった感じですが

だんだん

「故郷が恋しいなぁ」

「お父さんお母さんに会いたい」といった

子守っ娘たちに共通する

切ない思いが唄われていたりします。

お互いの気持ちを

同じ境遇の者同士で

慰め合う

そんな意味もあったようです。

2010-05-31   @23:51   カテゴリー: 日記  

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