蛍こい。

♪ほ ほ ほたるこい

 あっちの水は苦いぞ

 こっちの水は甘いぞ

 ほ ほ ほたるこい

よく知っている

蛍の唄も

地域によって

いろんな歌詞があります。

♪山伏しこい 宿かすに

とか

♪山んばこい

土地によっては

大きい源氏ぼたるを

「山伏ぼたる」と呼ぶそうで

「山んば」は

「山伏」の転訛だとか。

「山太郎」と呼ぶところも

あるそうです。

ほかにも

「阿弥陀様へのお供えの御燈明」に

皆舞ってこい、

とか

「小さな提灯を星の数ほどさげてこい」

といった

きれいな景色が浮かんできそうなものや

なかには

「ほたるの親父は金持ちだ」

なんていう

ちょっと愉快な歌詞もありました。

2010-06-14   @23:09   カテゴリー: 日記  

掛け算。

♪わたし夫婦は そろばん夫婦

 三五の十五で 見合いして

 四五の二十で 嫁入りして

 五六三十で 子がでけて

 五八の四十で 去ね去ねと~

この唄には

掛け算の勉強みたいに

計算が組み込まれています。

わらべ唄の中には

大人たちが唄っていたのを

こどもたちが真似たり

聴き覚えたりして

唄ったものもあって

知らず知らずのうちに

いろんなことを覚えたり

身につけたりということも

あったみたいです。

わらべ唄といっても

機織り唄として唄われたり

中には

お客さんと冗談まじりに

「とんとん叩くは 誰さんや」と

わらべ唄を交えて

挨拶をしたり、ということも

あったということです。

2010-06-13   @22:27   カテゴリー: 日記  

虹の橋。

地元宇治に

虹の橋を唄った

こんな唄がありました。

♪渡ろ 渡ろ あの橋渡ろ

 虹の橋渡ろ 傘きて渡ろ

 渡ろとおもたら 渡らんまに消えた

宇治橋や宇治川、

春夏秋冬

いろんな美しい姿を

見せてくれます。

源氏物語の

浮舟のお話の舞台にもなり

平等院の鳳凰堂や

県神社などなど

小学校の頃は

写生大会が楽しみでした。

現代では

なかなか見ることができませんが

夏の夜には

蛍がきれいだったそうです。

そして

春には草花が

秋には紅葉、

冬の白い景色も

ほんとうにきれいです。

ふと

山の向こうを見ると

虹が見えそうな

とてもきれいな唄です。

2010-06-12   @23:10   カテゴリー: 日記  

さのやの糸桜。

夏の夜の夕涼み。

浴衣に着替えたこどもたちが

町内を一巡する

「一丁まわり」という遊びが

あったそうです。

男の子たちは

男紋を描いた

白い弓張り提灯を持ち寄り

竹竿に

ズラリと通し

それをかついで

拍子木を叩いたり

「よいさっさ」と

はやし、うたいながら

練り歩いたそうです。

女の子たちは

女紋を

白く染め抜いた

小型の紅提灯を持って

こんな歌をうたったそうです。

♪さのやの糸桜

 盆にはどこもいそがしや

 東のお茶屋のかどぐちに

 赤前だれに繻子の帯

 ちょっと寄らんせはいらんせ

 きんちゃくに金がない

 のうてもだんない はいらんせ

 おう辛気 こう辛気

2010-06-11   @23:07   カテゴリー: 日記  

地名2。

こんな読み方するんや!?

っていう地名

いっぱいあって

たとえば京都の

「艮町(うしとらちょう)」

「鶏冠井(かいで)」

「雲母坂(きららざか)」

とか

滋賀の

「小田(やないだ)」

茨城には

「木葉下(あぼっけ)」

栃木の

「汗(ふざかし)」

群馬の

「六合(くに)」

なんていうのも

あるそうです。

沖縄や北海道も

「難読」の地名

多いみたいですね。

唄の採譜された土地

「〇〇県××採譜」とか

載っているのにも

「なんて読むんかなぁ」

って思うことがあるので

いろいろ

調べてみたいと思います。

2010-06-10   @22:00   カテゴリー: 日記  

地名。

地名には

「そんな読み方するんや!?」

と思うもの

多いですよね。

京都の通り名の唄なんかにも

いろんな通りの名前が

出てきたりしますが

地元やと

意識してなかったりするものでも

バスの行き先とかで

「烏丸(からすま)」

とか

「深泥池(みどろがいけ)」

とかも

「なんて読むんやろ?」

ってなること

結構あるみたいです。

「一口(いもあらい)」とか

よくクイズなんかに

なったりするみたいですね。

あと

嵐電の駅名には

難しいのが多いみたいで

「西院(さいいん)」

「蚕ノ社(かいこのやしろ)」

「太秦(うずまさ)」

「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」

「有栖川(ありすがわ)」

「車折(くるまざき)」

などなど。

よその土地はもちろん

地元でも

知らない地名や

変わった読み方の地名が

いろいろありそうです。

2010-06-09   @23:37   カテゴリー: 日記  

蓮。

宇治の

万福寺で

「双頭蓮」という

1つの茎に

2つの花が咲いている

縁起のいい

蓮の花が

みつかったそうです。

万福寺や

平等院

三室戸寺など

美しい蓮の花。

蓮の咲く音も

聴いてみたいです。

2010-06-08   @22:10   カテゴリー: 日記  

あやとり。

あやとり。

小さい頃

ひもや

毛糸の切れ端なんかで

よく遊びました。

唄をうたいながら

遊んでいた記憶は

ないのですが

「あやとり」の唄も

たくさんあるようです。

二人でするあやとりで

「たすきがけ」

「川」

ととっていくと

「文福茶釜」(鼓)が

できるそうで

♪文福茶釜 お茶わかせ

 お茶がわいたら はなせよ ホイ

なんて唄も

あるそうです。

2010-06-07   @23:15   カテゴリー: 日記  
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